2012年 12月 30日
「Scammers」
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Tokyo, 2012. (by iPhone)


最近心動かされたもの。
無印良品にディスプレイされていた「お菓子の家」ならぬ「お菓子の街」。
よく見ると街の中にはお菓子の電車まで走っている。
作りもんのお菓子の街と言ってしまえばそれまでだけど、ディスプレイを
見つめる人々の表情を見てたらなんだかとても癒された気持ちになった。

お菓子の街は現実には存在しない。
けど、人々がお菓子の街があったらいいなと思う気持ちってとても
ピュアで大切なものだと思う。それは「より良い環境」や「理想郷」を
求めるという人間の根本的な特性の表れと言っても良い。
だからこそ、何の根拠も具体的な方策もないのにも関わらず、
「我々はお菓子の街を作ります!」
と甘い言葉で人々を誘惑し、しかし思うように議席が獲得出来なかった
からといってすぐに分党するような政治家達をぼくは許すことができない。
あのヒト達は政治家じゃあなく、議員でいたいだけの詐欺師だと思う。
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by jellyfishcafe | 2012-12-30 01:59 | I thinking | Comments(0)


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