2012年 12月 06日
「Thousand mile stare」
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Lisbon, 2012.


今月のトビラ絵を更新。
ぼくがリスボンに行きたかった一番大きな理由はやはりコレ。
昔から狭く急な坂道の多いリスボンの街を旧型トラムが走り回る写真や映像を
見て一度この目で見てみたいと思っていた。

ヨーロッパにトラムの走る街は多い。
最近ではLRTの普及で新規にトラムラインが敷かれたところも増えてきている。
けれど古くからトラムが走る街とは風景への馴染み方が全然違って、やっぱり
新しいトラムはどこか借りてきたような違和感があるように思う。
ABUの古リールにDAIWAのハンドルをつけてしまった感じとでも言うか。。
(余計分かりにくい)

その点で世界有数のトラムシティ、リスボンはまったく格が違う。
トラムが街に馴染んでいるか、なんてここで聞くのはあまりに野暮というものだ。
リスボンのトラムはリスボンそのもの。
ぼくの想像を遥かに超えてこの街はトラムの街だった。
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by jellyfishcafe | 2012-12-06 01:23 | fotography | Comments(4)
Commented by Yama at 2012-12-07 12:31 x
ボクのなかのトラム原風景は押井守の「アバロン」なんですよねぇ。
ってことはポーランドのトラムなんだろか。
Commented by jellyfishcafe at 2012-12-08 02:13
>Yamaちゃん
アバロンとはまた意外な出所ですな☆
でもポーランドやチェコあたりのトラムは街に溶け込んでる感じがするね。
プラハのトラムは一度見てみたいです。
Commented by ikasasikuy at 2012-12-11 23:51

イスタンブールの赤いトラムも捨てがたいですが
たぶん
このリスボンの黄色いトラムが
世界一きれいなトラムだと思います
しかもかわいい
トビラヱ
時間帯が申し分なしです
車内灯の暖かいオレンジ色がもう
たまりませんぶんいれぶん






もうちょっと観たい・・・

Commented by jellyfishcafe at 2012-12-12 22:20
>ikasasikuyさん
写真にコメントありがとうございやす。
ぼくも魅力の面ではこのリスボン市電がNo.1だと思います。
いやもうなにしろかわいいです。
何枚も写真撮ったのにむこうから走ってくるとやっぱり
あわててカメラを取り出してしまいますね。

もう少し(たくさん)写真ありますんでちょと待ってくださひね☆


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