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2019年 05月 24日
紹介状

経食道心エコー検査との戦いに敗れた数日後、もう一度外来に行ってCTや採血の検査をした。
紹介先の病院に送るためにデータが必要で、データは病院のほうで纏めて紹介状と一緒に紹介先に郵送してくれるとのことだった。
紹介状ってどんな風に書いてあるのか興味深深だったのだけど、患者自ら見ることが出来るわけじゃないそうで残念。(後で聞いたら封書で手持ちするにしても勝手に開封できないらしい)

翌日の夕方、HT病院から、紹介先のKO病院の診察が2/24に決まったので行ってくださいと連絡があった。大きな大学病院だから外来の予約もずっと先になるのかと思ったら、すぐ翌週で驚いた。ココロの準備が全く出来てないので緊張した。



# by jellyfishcafe | 2019-05-24 17:25 | 僧房弁閉鎖不全症 | Comments(0)
2019年 04月 23日
経食道心エコー検査

H病院での「経食道心エコー」の検査は午後からだった。
胃カメラと同じく、検査前は絶飲食。午前中は普通に仕事だったので、メシはともかく水もコーヒーも飲めないのが辛かった。


ほぼ時間通りに名前を呼ばれて検査室へ。30代前半のいかにも理系っぽい男性が検査担当技師だった。
最初にざっくり検査の説明をしてくれだが、胃カメラの代わりに飲み込む心エコー検査用の「プローブ」という棒を見てびっくりした。想像よりずっと太い。
5フィートの釣竿のグリップと同じくらいだ(分かりづらいか)、こんなモノ飲み込めるかよ!と思わず言いかけてしまうような代物だった。
喉麻酔でうがいして咽頭を麻痺させてから、検査ベッドに横に寝て検査開始。
当たり前なのだが、いくら喉を麻酔しているからと言って、こんな棒を飲むのが苦しくないわけがない。オエオエやってなかなか入らない。

技師も苦労したようで、何回か試して「ちょっと体勢変えましょう」と言って再チャレンジするも、これまたなかなか入らない。結局後から来た応援(?)の技師さんと2人がかりで半ば強引にねじ込まれる感じで飲むことが出来た。

「喉元すぎればなんとか」というが、確かにある程度入ってしまえば少し楽になった。といっても息苦しさはそのままなので、エコー検査の時間(20分くらい?)はとてつもなく長く感じる。「ハイ終わりました」と言われて棒を抜くときがまた苦しくてオエオエとなったが、最後だと思いなんとか耐えきった。

なんという検査だろう。すごい疲労感だった。気づくと、横たわった自分の顔と頬、耳の周りの髪の毛が涙と大量の唾液でぐっしょりと濡れていた。検査ベッドにはシーツの代わりに透明ビニールのようなものが敷いてあったのだが、その理由が分かった。
検査のダメージが大きすぎたので、検査室の隣の部屋のベッドで10分ほど休んでからようやく立ち上がることが出来た。ぐったりと横になりながら「ちょっと変ったエコー検査でこんなに辛いのか。これは手術そのものはめっちゃ辛いのかも・・」と不安になっていた。




# by jellyfishcafe | 2019-04-23 15:06 | 僧房弁閉鎖不全症 | Comments(0)
2019年 04月 10日
心カテ後外来②

手術する病院は決め滞りなく決めることが出来たが、それでハイおつかれというわけではなかった。
紹介状を書くにあたり、医療情報の送付をしなくてはならないのだが、必要な検査のうち、まだ「経食道心エコー」をやっていなかった。
本来はこのエコーの結果も以て手術先を決めるのが正しい段取りらしいが、病院のエコー検査予約が日程的に取れなかったので、外来後になってしまった。
照会先の病院にこのエコーの結果も送付するので、早急に検査しないといけない。

「経食道心エコー」については、ブログなどで口からチューブを飲み込むなかなかに苦しい検査だとは聞いていたのだけど、胃カメラを2度経験したことのある僕はイメージだけでまあ似たようなもんだろ、と考えていた。

しかし、外来から4日後。
「経食道心エコー」を受けるために、生理機能検査室を訪れた僕を待っていたのは想像していたのと全く違う、今回の病気経験の中でもダントツに辛い検査だった。



# by jellyfishcafe | 2019-04-10 16:45 | 僧房弁閉鎖不全症 | Comments(0)