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2014年 03月 29日
「Necklace Islands #4」
マレ空港からリゾートに向かうために国内線に乗り換え。
リゾートのラウンジで一服。とても居心地の良いスペースでもうこのまま
ここに滞在したいくらい(笑)。飲み物を飲んでまったりしていると準備が
出来たらしく、スタッフが声をかけてくれた。国内線と言ってもリゾートの
直行便なので他の客はいない。

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"Soneva Lounge"


空港の外に出るとこれまた実にモルディブらしい風景が拡がっていた。
マレ空港は普通ならタクシー乗り場がある場所が水上飛行機やボートの
ターミナルになっている。
実は今回の旅で楽しみにしていたのがコレ。初めて乗る水上飛行機だ。

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Male Airport Water Taxi Terminal.


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これは・・昂まる。


ぼくは水上飛行機が大好きで一時は模型も水上機ばかり作ってた。
(ちなみに一番好きな水上機は二式水戦、そして零式水観など)
そんなワケでこの状況にコーフンしないではいられない。

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Trans Maldivian Airways.


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リゾートまで乗せてくれるのはこのTMA(Trans Maldivian Airways)の機体。
マレと各環礁のリゾートを結ぶ交通機関は水上機の他に、スピードボートなども
あるらしいけど、やっぱり水上機のほうが圧倒的に「気分」だと思う。
リゾートに限らず、年をとると旅で「過程」が占める重みがどんどん大きくなる。



(つづく)
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by jellyfishcafe | 2014-03-29 16:35 | Maldives2013
2014年 03月 25日
「Necklace Islands #3」
シンガポールから四時間半でモルディブのマレ空港に到着。
ところで「マレ国際空港」というからてっきりここがマレなのかと思っていたら、
実はモルディブの首都マレは隣の「マレ島」にあって、ここは空港だけがある
フルレ島という島だった。
およそ1000を超える島群の集合体であるモルディブでは、リゾートに限らず
何でも島ごとの「1つ1島」形式なのであった。

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Male International Airport.


マレ国際空港は南国の空港らしく滑走路のすぐ脇はもう海。
島の面積いっぱいに、というよりも空港が島になったというほうが近い。(参考
スペースの関係もあって滑走路は誘導路も兼ねた作りになっている。
だから着陸した機体はランウェイエンドまで行くとクルリと180度向きを変えて
今降りたランウェイを走って駐機場に向うという国際空港ではなかなかお目に
かからない風景が見どころ。

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Male International Airport.


ガキーンと照りつける日差しと身体を包む熱気でインド洋に来た実感が沸く。
しかし旅の往程はまだ続くのであった。


(つづく)
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by jellyfishcafe | 2014-03-25 01:44 | Maldives2013
2014年 03月 20日
「Necklace Islands #2」
かなり間が空いたけど昨年末のモルディブ旅行の写真を。
旅行といっても今回はリゾートに直行して過ごして帰ってきただけなので、
モルディブの街写真とかはないのであった。

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Narita Airport, Japan.


平日夜の成田空港第一ターミナルは19:00過ぎでもこの静まりよう。
あまりにもヒトが少なくて少々薄気味悪いくらい。やっぱり国際空港で22時が
門限っていうのは相当に特殊なパターンだよなぁといつも思う。

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Changi Airport, Singapore.


こちらは24時間営業のシンガポール・チャンギ空港。新しいターミナル3が出来て
すっかりきれいになっていた。また無料のマッサージ機があちこち設置されて
おり設備面もますます充実。ついつい成田の光景と比較してしまい、祖国の
空港ビジネスの行く末が心配になったりする。

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from Changi to Male. (allfoto by iPhone)


マレ行きの便に乗り換えて出発。
今回の旅は成田→シンガポール→モルディブのマレ→国内線乗り換え→目的の
リゾートというなかなかにヘビーな行程。しかし基本的に南国は辺境に行けば
行くほど良いという不文律があるので、この程度の移動は苦にならない。
出張だと2時間特急に乗るのすら苦痛なのに、人間の時間感覚というのは
まったく不思議(現金?)なものである。
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by jellyfishcafe | 2014-03-20 01:50 | Maldives2013
2014年 03月 16日
「Happy Birthday Hippo!」
>>『カバ:国内最高齢「バシャン」51歳の誕生会』
茨城県日立市のかみね動物園で15日、51歳で国内最高齢の雌のカバ「バシャン」の誕生会があった。14番目の末娘「チャポン」(22歳)も一緒に直径約60センチのおからケーキで祝福。人間なら90代といい、生江信孝園長は「いつまでも健康で長生きして」。


この記事、webで最初に見たとき写真だけが目に入ってきたのだけど、
そのとき「ん?なんかこのカバ見たことあんな・・」と思った。
「いやいや、カバに見覚えってそんなカバな」とか思いながら記事を読んだら、
なんと実家の市内にある子供の頃から良く行った動物園のカバのことだった。

小学校の頃、学校や子供会のイベントでこの動物園には何度も行った。
中でも図工の写生大会というと決まってこの動物園だった。持ち時間の殆どを
走り回って遊んでしまい、最後の15分くらいでペンギンの絵をむちゃくちゃ
テキトーに描いて提出したらなぜか優秀賞をもらったこともあった。

ろくな思い出が出てこないので、回想はこのへんにしておくけれど(笑)、
とりあえず、子供の頃から見慣れたあのカバが今や日本最高齢というのも
驚いたが、一番驚いたのは「人間ってカバの顔覚えられるんだ!」
ということだったのはここだけの話。。

地元の動物園、しばらくぶりに行ってみようかな、と思った。
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by jellyfishcafe | 2014-03-16 00:55 | NEWSネタ
2014年 03月 11日
「2014.3.11」
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あの地震から3年が経つ。
3年間はあっという間に過ぎたような気もするけど、その間の出来事は
どれもが遥か昔のことのように感じられる。
けれど不思議なもので、当時は混乱しててあちこち曖昧だった地震当日や
その直後の記憶は3年前より今の方がより鮮明になってきている。
例えて言うなら、バラバラになって散らかった本が時間が経って元通りに
本棚に戻されてきたかのようなそんな感じだ。

あの大地震は過去の出来事だけど「震災」はまだ終わっていない。
大きな余震こそかなり減ったが、何かを買うときや何かを始めるときには必ず
「またあんな地震が来るかも。それも明日かも」というような考えが頭の中心に
ポンと浮かんでくるのは今でも全く変わらない。
「何もない平和な今日」のすぐ翌日に天地を揺るがす大災害が起こることの
リアリティは今でも心の中に強く存る。
2011年3月10日の夜のぼくの世界があまりにも平穏だったように。

東日本大震災で命を落とされた全ての方々に心から哀悼申し上げます。
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by jellyfishcafe | 2014-03-11 00:10 | I thinking
2014年 03月 08日
「You are what you eat」
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Maldives. 2013.


”食べるものがあなた自身。
 もしまずいものを食べていれば不機嫌になり、あなたは悪い人になる。
 おいしいものを食べているとあなたは世界と仲良く出来る。”

最近とても心に響いた言葉。
おいしいものを食べていると「良い人になる」のではなく、
「世界と仲良く出来る」というところになんだか泣きそうになった。
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by jellyfishcafe | 2014-03-08 00:54 | I thinking
2014年 03月 03日
「Roots」
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今月のトビラ絵を更新。
子供の頃、裏山の空き地に旧いクルマが打ち捨てられていた。
ガラスもタイヤも無くなっていたその廃車には危ないから近寄るなと
オトナ達から言われてたけど、そんな注意を真面目に聞くほど頭が良くない
ぼくらはその廃車によく友達と入り込んでは、(空想の中で)レーサーに
なったり、戦車の乗員になったり、時には宇宙飛行士になったりしてた。

写真はリスボンの下町で撮ったもの。
路地裏の駐車スペースに1台だけ見るからに旧いクルマが駐め捨ててあった。
いや、ナンバーも付いてるしちゃんとオーナーがいて「捨てて」はいないのかも
知れないけど、年代を越えて積み重なった土埃の層や、大地に半ば還りつつある
タイヤを見る限り、最後に止まってから長い年月が経ってるのは間違いなかった。

午後の陽射しで写真を撮りながら、このクルマと周囲ではどんな物語があったん
だろうと思いを巡らせた。
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by jellyfishcafe | 2014-03-03 22:46 | fotography