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2013年 10月 29日
「Sol Station」
>>『マドリードの地下鉄、広告収入目的で「ボーダフォン駅」に改名』
財政難に悩むスペインの首都マドリード(Madrid)の中心地を通る地下鉄のソル(Sol)駅が、英携帯電話サービス大手ボーダフォン(Vodafone)との広告契約で、6月から「ソル・ボーダフォン(Sol Vodafone)」に改名されることが分かった。


これは今年4月の記事。
Sol広場(Puerta del Sol)は精神的にも物質的にもマドリードの中心そのもの。
観光客もローカルもSol広場を基準にマドリード市内を頭に描くそんな場所だ。

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Puerta del Sol, Madrid, 2013.


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右の銀色ドームの下が地下鉄"Sol Vodafone"駅。


サッカースタジアムの例を挙げるまでもなく、ネーミングライツのメリットは理解
しているつもりだし、子供じゃないから財政難の地元政府にとって300万EUROの
広告収入がどれだけ価値があるかも頭では理解してるつもりだけど、何かどこかが
釈然としなかったのも事実。

だってなあ。。
渋谷のハチ公前を「ドコモ広場」にするようなもんだよねコレは。
ん?なんかそれは別にそんなに悔しくないかも・・・(苦笑)





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by jellyfishcafe | 2013-10-29 01:50 | NEWSネタ
2013年 10月 24日
「鱒の森20」
鱒の森No.20は「トラウトストーリー」特集。
釣りというのはどのジャンルでもドラマチックなものだと思うけど、その中でも
トラウトフィッシングのドラマチックさは頭一つリードしてる気がします
それは対象魚である鱒という魚が美しいというのもあるけれど、やっぱり何と
言ってもフィールドの美しさによるところが大きいのではないでしょうか。

渓流にしても山上湖にしても鱒釣りの舞台にはいつも特別な景色があって、
それを背景にすることで鱒釣りの世界観が成立するというのは少なからず
あるように思うのです。
そんな最高の「スパイス」のせいか、鱒釣りにまつわる釣り人のストーリーは
いつ聞いてもとにかく魅力的です。

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Thanks to Editor of Masunomori.


そんな鱒の森No.20。
今号コラムでは古い記憶にまつわるぼくの小さなトラウマを書かせてもらいました。
ご一読いただければ幸いです。
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by jellyfishcafe | 2013-10-24 01:01 | Fishing
2013年 10月 20日
「Point of difference」
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Madrid, Spain. 2013.


マドリードとバルセロナの違いを端的に説明しろと言われたら、
「レアルとバルサの選手のカードを並べて土産屋に平然と売っているのがマドリード」
「レアルどころかエスパニョールのグッズすら見ないのがバルセロナ」
と答える。

(注)エスパニョール:
 正式名称はRCD Espanyol。FCバルセロナと同じバルセロナが本拠地のクラブ。
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by jellyfishcafe | 2013-10-20 02:22 | Portugal&Spain2013
2013年 10月 14日
「Lisbon夜三景」
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Bairro Alto, Lisbon. 2013.


リスボン夜景。
夏のヨーロッパの例に漏れず、夏のリスボンも夜10時すぎまで明るい。
そうは言っても夜はしっかりやってくるわけで陽が沈むと一気に暗くなる。
街の灯りはぼわっとした電球照明。目に優しく街並みにも溶け込む大好きな
明るさなんだけど、写真を撮るにはなかなか気を使う明るさでもある。

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近年色々出てきてる小型軽量のフルサイズ一眼はやたら高感度性能が
上がってきていて、こうした夜景を撮るのにチカラを発揮しそうだ。
いいなぁと思うその反面、高感度性能が高くてなんでもかんでも昼のように
明るく写る写真がそんなに良いのかな、それってなんか違う気もする。。
と思ったりもする。

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All foto by EOS5DmkII.


ぼくの一眼レフは一世代前のものなので最新のに比べると高感度性能は
ソコソコだけど、切り取ってくる夜景は明るすぎず暗すぎず、意外と実際に
目で見た明暗をリアルに持ってきてくれる。
新しいカメラは魅力だけど、古いカメラを簡単に手放す気にならない理由も
このへんにあったりする。
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by jellyfishcafe | 2013-10-14 00:20 | Portugal&Spain2013
2013年 10月 08日
「List of Passports」
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"List of passports" from wikipedia.


先日、あるサイト経由で知ったwikipediaの"List of passports"の項。
当たり前だけどパスポートというのは国の数存在する。頭では理解していても
こうして「一国一冊」の形で具現化されるとその数に圧倒される。

見ての通り、パスポートのデザインはどこの国も大体似通ってる。
中にはスイスのようにちょっと光る個性があるものもあるけど、殆どの国は色も
エンブレムも似たような感じ。

しかし、パスポートの持つチカラは国によって全然違う。
どこにでも怪しまれることなく行ける強力なチカラを持つ一冊もあれば、
紙切れ同然で身分証としての効力すらあやしい一冊もある。
胸ポケットに入ってしまう小さな一冊だけど、こんなところにも「世界」がある。
時にちょっと厳しい現実も。
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by jellyfishcafe | 2013-10-08 01:47 | クラゲノアンテナ
2013年 10月 03日
「So High!」
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Schiphol Airport, Amsterdam, 2013.


今月のトビラ絵を更新。
この夏のポルトガル旅行はKLMオランダ航空を使ってアムステルダム経由だった。
KLMに乗るのは実は初めてだ。
ぼくは民間航空機のカラーについては変な拘りがあって、いかにも民間キャリアっぽい
派手なものよりちょっとシブいカラーリングのものが好きだ。例を挙げるならキャセイや
昔のグレー使いのユナイテッドとか。。

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その論でいくとKLMの鮮やかな機体はまったく好みじゃないはずだったのだけど、実際に
スキポールに並ぶKLMブルーの機体を見て一瞬で考えが変わった。
KLMの機体は美しい。とてもとても美しい。
もしかしたらスキポール空港の上品なのにどこか優しいあの雰囲気の中で見たから余計に
そう思えたのかも知れない。
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by jellyfishcafe | 2013-10-03 02:05 | fotography