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カテゴリ:Camera & lense( 15 )

2015年 09月 13日
「Stoic Camera」
数か月前に価格の安さに魅かれてEOS kissX7を買ってしばらく使ってるのだけど、
必要にして十分すぎる画質といい、バリアングル液晶もWifi機能も排して徹底的に
小型軽量化に振った割り切りといい、コレもしかしたらドえらいカメラなんじゃないかと
思い始めている。
ちなみに僕の中で理想の旅カメラのサイズ感はミノルタのハイマチックF(古っ)なのだけど、
もしやと思い立ってX7をハイマチックFと並べてみるとなんとびっくり。ペンタ除いたら、
ほぼほぼ同サイズではないか。

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minolta HIMATIC F vs Canon EOS KISSX7
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Rollei35Sも追加。それにしても HIMATIC FもRollei35も今見ても惚れ惚れするデザイン。スヴァらしい。


うーむ、EOSもここまできたか。EFマウントのEOSがこのサイズというのは考えてみると
かなり凄いことのような気がする。
このX7、現在モデル末期で既に次機種の噂があるみたいだけど、やたら高機能を求める
路線は別にして、こういう「割り切った旅カメラ」路線は是非継続してほしいなあと思う。
好きなカメラですコレ。





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by jellyfishcafe | 2015-09-13 23:42 | Camera & lense
2014年 12月 09日
「Perfect Camera for Your Travel」
>>『パナソニック、EVF搭載小型ミラーレス「LUMIX GM5」を発売』
パナソニックは、ミラーレスカメラ「LUMIX DMC-GM5」を11月13日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はボディが9万円前後、LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.が付属するキットが10万円前後の見込み。ブラック、レッド、グリーンを用意する。

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LUMIX DMC-GM5


先週末に近郊のカメラ屋を除くとこのデジカメが置いてあった。
とてもコンパクトで質感もなかなか良く、肝心のEVFは電源が入るモデルがなかったので
使い勝手を確認できなかったのだけどこういうカメラが登場してきたことに高揚を覚えた。

昔から考えている「極私的究極の旅カメラ」の条件として、
 「片手にちょうど乗る大きさでレンズ交換式なこと」
 「小さくてもちゃんとピントを掴めるビューファインダがついてること」
 「広角単焦点の交換レンズラインナップが充実していること」
 「ペンタ部の突起を持たないライカRF機的なストレートデザインなこと」
 (35mmフルサイズやMマウント互換なんて高望みはとうに諦めた)
というのがあるのだけど、この条件、小型ミラーレス全盛の今においてもなかなかコレと
いうモノが登場しない。
一時期、FUJIのXシリーズが登場したときには来たか!と思ったがその後の展開は
ぼくが期待しているようなものとは違っていた。

ちなみに先に挙げた条件は「ライツ-ミノルタCL」と「ミノルタCLE」という銀塩カメラのもの。
諸々あって銀塩時代に手にすることはなかったけど「旅に持っていく一台」をカタチに
したら絶対アレだなとずっと前から思っていた。

長年憧れ続けたデジタル時代の「The 旅カメラ」が果たしてPanasonicから登場するかは
分からない。もちろん期待はしているけどこればっかりは分からない。
ほんとは「かつて究極の一台を世に送り出したミルノタの責任」をとる形で、ソニー様が
「Digital-CL」を出してくれるのが一番良いと思うんだけど・・・いかがですかね?(笑)
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by jellyfishcafe | 2014-12-09 02:05 | Camera & lense
2012年 11月 08日
「Groove of each other」
一連のカメラ女子ブームの流れなのか、最近、ウチの職場でも一眼や交換レンズを
買ったと言う女の子がずいぶん増えた。
カメラに関する彼女たちの話を色々聞いていると、ぼくら男性のカメラへの価値観との
あまりにも大きな違いに時々驚かされることがある。

基本的に男性はカメラを写真というアウトプットを作り出すデバイス(今風に言えばガジェット)
として見ていると思う。だから撮った写真とデバイスであるカメラの間には感覚的に
とても密接な繋がりがある。
「この写真は○○のカメラで撮ったもの」という認識は男性にとって結構大きい。

対して、女性にとってカメラと写真は男性が考えるほど近くない。
もちろん「カメラのアウトプットである写真」という事実はまったく変わらないのだけど、
彼女たちにとってカメラ自体はそれほど重要な存在じゃなく、大切なのはあくまで写真の
「image」としての価値なのだと思う。
ある意味、男性には分からない微妙な線引きでそこらへんを上手に整理できていると
言ってもいいかもしれない。

男と女の間に横たわるその感覚の違いはこんなカメラグッズにも如実に表れている。
その昔、「同じ景色を見ても男女の感想の違いは海より深い」と呟いたエラいヒトが
いたけど、まさにそれを実感させられるのである。

「かわいい!一眼レフ用 カメラケース 【カメラのお洋服 スリム】 しろくまくん」
http://store.shopping.yahoo.co.jp/mi-na/80030-2.html


「鞄のなかで迷子になりがちな、レンズキャップを収納するケース」
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20121031_569394.html

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by jellyfishcafe | 2012-11-08 01:43 | Camera & lense
2012年 09月 14日
「Little Monster」
>>『ソニー、35mmフルサイズセンサー搭載コンパクト「サイバーショットDSC-RX1」』
ソニーは、35mm判フルサイズセンサーを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ「サイバーショットDSC-RX1」を11月16日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は25万円前後の見込み。。


フルサイズセンサーにツァイス単焦点35mm/f2を組み合わせたコンパクトカメラ。
スペックだけでなく価格の方もこれまたスペシャル。
そのスジのサイトで噂はぼちぼち耳にしていましたが正直信じてませんでした。まさか本当に出るとは。。
久しぶりにソニーに心底びっくらさせられました。


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DSC-RX1



EVFファインダーは少々残念だけど、往年のHexar使いとしては実に気になります。
何より円高だデフレだ不況だモノが売れんと騒がしい今の日本で、そんなの気にせず
全力で作りこんでみた!的なカメラが登場したことが嬉しかったりします。
魅力だなあ。買えんけど。。
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by jellyfishcafe | 2012-09-14 02:12 | Camera & lense
2012年 02月 09日
「OMファンは深夜に呟く」
>>『オリンパス、OMシリーズのテイストを受け継いだマイクロフォーサーズ機「OM-D E-M5」』
オリンパスは、同社マイクロフォーサーズ機のフラッグシップモデル「OLYMPUS OM-D E-M5」を3月下旬に発売する。(デジカメwatch)

先日の日記で「OMがミラーレスてなんじゃそら!」と毒づいたオリンパスの新デジタルOMが本日発表。
相変わらずブツブツ言いながら製品写真を眺めてびっくら。新OM-Dは思いがけず、いや想像以上に真っ当な銀塩ライクの外見を持ったカメラなのであった。個人的にはOMというより、なんとなくCONTAXのAriaを思い出したけど、こういうシンプルだけどカッチリしたデザイン、ぼくは好きです。


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スペックを見てみると、OM-Dはミラーレス機ではあるがペンタ部にEVFユニットを内蔵することで一眼レフデザインとしているらしい。なるほどその発想はありそうでなかった気がする。

そしてなにより驚かされるのはこのコンパクトさ。
大きな内容で小さなサイズ感。この伝統は確かにOMの流れだ。け、けれど頑迷な銀塩OMファンはこんなことで簡単に流されたりしないのである(負け惜しみ)
とにもかくにも発売が楽しみなカメラですハイ。
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by jellyfishcafe | 2012-02-09 01:48 | Camera & lense
2012年 01月 26日
「肉抜きの牛丼」
>>「名機OM、デジカメで復活へ  オリンパス」
オリンパスがかつて一世を風靡したカメラの名機「OM」シリーズを復活させ、同社が国内シェア首位のデジタルカメラ「ミラーレス一眼カメラ」の最上位機種として今春発売することが19日、明らかになった。

これはあくまで個人的な考えなのでそのつもりで聞いてほしいのだが、ぼくはオリンパスOMのもっとも美しい部分は小型ボディに絶妙のバランスで組み込まれたペンタプリズムとミラーだと思う。
そ、それをこともあろうにミラーレスて。まさに肉抜きの牛丼!おぢさん怒るでしかし!

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"Olympus OM-1"


といいつつ、実はデジタルOMものすごく気になってたりして。。
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by jellyfishcafe | 2012-01-26 01:39 | Camera & lense
2011年 08月 10日
「日進月歩とスプーキー」
一足早く休暇中。
例の節電対応でお盆休みが一週間ほど前倒しになった。
しかし当然のことだけど、お盆休みというのはお盆に休暇が重なることに意味があるのであって、このタイミングに休みがあってからと言ってどこにも義理は立たないのである。
おまけに日数も減ってしまった。良いことがあるとすれば買い物や映画などどこへ出かけても空いてることくらい。まあ今年は仕方がないとは思うのだけど。

そんな最近は先日買ったコンパクトデジカメ(Canon Powershot S95)を色々お試し中。
IXY譲りの小さなボディと明るいレンズ(f2.0)でなかなか使い易いし、写りもぼくの好みだ。ちょっと明るく写りすぎる気がするのと、噂通りにホールド感がイマイチなのはご愛嬌と言ったところ。

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Canon Powershot S95


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By Powershot S95


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By Powershot S95


このクラスのデジカメの進歩は、文字通り日進月歩だと思う。レンズもセンサーも数年前とは比べ物にならほど良くなっている。とにもかくにも「コンデジでは撮れない写真」が確実に減ってきていることは間違いないと思う。

一眼レフをゴテゴテとぶら下げてるのは物凄くスプーキーなオヂサンだけ。という時代は実はすぐそこまで来てるのかもしれないと思った今日このごろ(笑)
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by jellyfishcafe | 2011-08-10 18:38 | Camera & lense
2011年 04月 14日
「黎明期の母」
>>「This is the digital Nikon F3 everybody wants」 (nikonrumors.com)

ニコン関連の製品に関するニュースや噂を紹介するサイト、Nikon Rumorsの記事より。
往年の銀塩カメラ、ニコンF3のデジタル版がebayに出品されて話題になっていたというもの。
現品の画像を見る限り、「Digital F3」というよりも銀塩F3に社外品のデジタル化ユニットを改造装着したモノみたいに見えたのだけど、実際にはこれはF3をベースに作られたKODAK製の「DCS-100」というれっきとした製品らしい。つまりこの場合「社外品」扱いなのはニコンのほうということになる(笑)


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"foto from Nikon Rumors"


131万画素CCD搭載で発売は1991年。時はまさにデジタルカメラ黎明期である。
このカメラを見た当時のニコンファンの気持ちを想像するとちょっとおかしい。きっと「なんじゃこりゃ!F3が台無しじゃんけ!でじたるかめら?アフォか!」とか言ってたんだろうなぁ。。

しかし、少々無理矢理感アリとはいえ当時こういうカメラを作れたのだから、現在ならF3そのままのルックスでフルサイズCCDを積んだカメラも余裕で作れちゃうんじゃないかと思うのだがどうなんだろう。
ちなみにもし出たらぼくは買います。
ニコンレンズ1個も持ってないけど買います。
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by jellyfishcafe | 2011-04-14 00:53 | Camera & lense
2010年 09月 22日
「フジのヤルキ」
「富士フイルム、APS-Cセンサー搭載の「FinePix X100」を海外で開発発表」
富士フイルムは20日、APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタルカメラ「FinePix X100」の開発発表を海外で行なった。発売は2011年初頭を予定。ドイツで21日に開幕するイベント「フォトキナ2010」にあわせての発表。


ぼくの周囲は、ぼくも含めて割とアナログ嗜好なヒトが多いので、クルマでもカメラでもよく「デザインはクラシックそのままで中身だけ現代の技術で作ってくれるといいのになあ」ってなセリフが半ば諦め的な感覚のセリフとして話題に上る。
今回、開発が発表されたFUJIの新カメラ「FinePix X100」を画像を見たとき、その言葉が頭をよぎった。


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Fuji FinePix X100


うーむ。これは。
フジのデジタル版KLASSE-Wとしての回答なのか。
それともとうとう本格的なデジタル・レンジファインダー時代の到来の幕開けなのか。

個人的にはカメラのレンズは突き詰めていくと結局35mm/f2になると思っているので、あえてレンズ固定式でこの画角1本勝負にしたあたりにものすごく共感したりする。
そして技術的なことはともあれ、このルックスは「ある方向性のカメラ好き」に対して猛烈なアピール力を持っていることだけは間違いない(笑)
フジはまだまだヤル気だ、と思う。
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by jellyfishcafe | 2010-09-22 01:19 | Camera & lense
2010年 09月 08日
「GRD2と¥1750の神の手」

先月のこと。
愛用のGR-Digital II(以下GRD2)から写真をPCに落としていた時、ふと画像の真ん中のちょっと上あたりに黒い線のようなものがぼんやり写っているのに気づいた。
なんとなくイヤな予感がして他の画像を調べるとその日撮った写真の殆どに同じ位置に同じような線が写りこんでいた。あわててカメラのレンズを調べたがそれらしいキズもホコリもない。
そこで白い壁に向かって絞り込んで一枚撮ってみると、ガガーン!再生した画像にはくっきりとホコリらしき大きな線が。。

実はGRDには内部のCCDユニットにゴミが入り込みやすいという割と有名な持病があって、これが起こると修理に出すしかない。しかもこれ、保証期間外の場合は最悪CCD交換となってボディ代の半額近い金額の修理費がかかってしまう。カスタマーサービスに定評のあるリコーの落とし穴的モンダイだとされ、周囲のGR愛用者からもその話は何度も耳にしていた。

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GR-Digital II


そして何を隠そう、ぼくのGRD2は4ヶ月前にメーカー保証が切れたのであった(笑)
うーん。今まで普通に使ってきて問題なかったんだけどなあ。このタイミングでなあ。いや、グダグダ言ってても始まらない。GRDはとても気に入っているので修理しないという選択肢は元よりないのだ。

あきらめて修理に出すべく元箱を出してきて、もはや役立たずとなった保証書を取り出す。
「あれ?なにコレ・・」
メーカー保証書の上に別な伝票が1枚ホチキスで止めてあり、そこにはこう書いてあった。
「○○カメラ-3年間安心サポート保証書」
マイガッ!なんとなんと自分でもパーフェクトに忘れていたが、購入時に1750円を払って3年の延長保証に加入していたのであった。

かくしてGRD2はCCDユニットの交換を(無料で)終え、無事に手元に戻ってきた。
なんという賢明なワタクシ。いやすっかり忘れてて賢明も何もないけど。。あるいはこれがホントの「神(の)サポ」かもしれない(笑)
というわけで困ったときの延長保証に勝る神の手無し、ってな話でした。
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by jellyfishcafe | 2010-09-08 01:56 | Camera & lense