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カテゴリ:Zurich2009( 4 )

2010年 02月 23日
「Zurich点描-2」
重厚な建築やきっちりとした区画が目に付くチューリッヒも、大通りから一本横道に入ると、カフェやビアハウスが立ち並ぶこんな可愛らしい通りがあった。

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"Augustinergasse, Zurich"


機能的に整備された大都市でもこういう愛すべきポケットがちゃんとあるのは、あちらの街並みの魅力の1つだと思う。でもまぁ、日本にはガード下に並ぶメシ屋や飲み屋というような形態でそれが存在するワケなので、それはそれ、コレはコレということなのかもしれないけれど。

通りを歩いてたら、フランクフルトの下町を飲み屋を見繕いながら友人と徘徊した楽しい記憶を思い出した。
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by jellyfishcafe | 2010-02-23 01:36 | Zurich2009
2010年 02月 21日
「Zurich点描」
冬のヨーロッパといえば焼き栗の屋台。
スイスでもポピュラーな存在らしく街角のあちこちで見かける。
100グラムで3.2スイスフラン(約270円)となかなか微妙な価格だが、素朴な味で結構美味しい。

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"Bahnhofstrasse, Zurich"


最近、日本でもたまに焼き栗の屋台(甘栗じゃなく)を見かけるけど、アレ、どうも日本では買い求める気にならないのは何故なんだろう。。
日本の冬はやっぱりイモだからかな。
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by jellyfishcafe | 2010-02-21 01:45 | Zurich2009
2010年 02月 13日
「Zurich Tram Line #2」
初めてチューリッヒに来たからトラムに乗ってみたいけど、路線も停車場もよく分からないし・・変なトコ行ってしまって迷ったらイヤだし・・というヒトにおススメしたいのが、チューリッヒ国際空港-チューリッヒ中央駅を結ぶ路線系統「10」である。

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"Zurich Fracht"(空港駅)


この10番は空港(Zurich Fracht)から乗ると終点が中央駅(Zurich Bahnhofplatz/HB)となる。そして中央駅から10番に乗ればまた空港まで戻ってくる。
今回は空港近くのホテルに滞在したこともあって、この10番はとても使い勝手が良かった。
一番のポイントはこの空港-中央駅のルートには10番のトラムしか通っていないということ。つまりとにかく10番にさえ乗っていればトラムの路線で迷う心配はいらないのだ。

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空港玄関を出た正面にトラムの停留所があって、手前にチケットの自販機も設置されている。買い方もとても簡単。車内には次の停留所や所要時間を表示する見やすいモニタもある。
中央駅まで、チューリッヒ市内を郊外から中心部に向けて走り抜けること約40分。車窓に貼り付いてゆっくり街並みを見物することが出来る。

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"Zurich Bahnhofplatz/HB"(中央駅)


ちなみにチューリッヒ国際空港はスイス国鉄(SBB)の駅でもあるので、空港駅-中央駅間は列車でも移動できるし、所要時間もトラムよりずっと早かったりする。
だがしかし。
旅とメシは早けりゃいいってモノじゃないのである。
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by jellyfishcafe | 2010-02-13 01:47 | Zurich2009
2010年 02月 11日
「Zurich Tram Line」
チューリッヒのトラム(LRT)網はとても発達している。
路線図を見る限り、市内の殆どがトラムで移動できるようになっているようで、トラムと歩行者しか入れない道路も多い。最近、日本でもよく話題にのぼる環境配慮型の欧州先進都市の典型のような風景だった。

後から知ったが、チューリッヒは既に1970年代から自動車を減らしてトラム網の整備に注力していたらしい。筋金入りのトラムシティである。今頃になって騒いでる日本とはえらい違いだ。

そんなチューリッヒのトラムだがぼくが見た限り、大きく3種類があるようだ。

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最新型の低床型タイプ。
デザインはピニンファリーナらしい。「COBRA」という勇ましい名で呼ばれてるらしいけど、個人的には毒蛇というより、ネコバスみたいに見えた。

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一番多く見かけたのがこのタイプ。
直線的なジャーマンデザインがチューリッヒの街並みに実にマッチしていた。今月のトビラ絵写真もコレ。

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そして恐らくはもっとも古いタイプ。
丸みを帯びた屋根や跳ね上げ式の窓枠のデザインがたまらない。
やっぱりこういう乗り物は古いほどカッコ良いなぁと思う。

しかし、こういうトラムがシステムとして整然と走っているのを見ると、ぼくの愛する香港トラムなんかはまさに現代に存在してること自体が奇跡に近い乗り物なのだというのを実感する(笑)
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by jellyfishcafe | 2010-02-11 01:27 | Zurich2009