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カテゴリ:football( 7 )

2014年 07月 09日
「ベロオリゾンテの屈辱」
>>『ブラジル崩壊…ドイツが7-1の歴史的大勝で3大会ぶり決勝へ 』
[7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ]
ブラジルW杯は8日、準決勝を行い、ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムではブラジル代表とドイツ代表が対戦。試合はドイツが前半だけで5ゴールを量産するまさかの展開。最終スコア7-1で開催国を撃破した。


ヒトは「より頑張る」ことで物事を成しとげようとするけれど、それが必ずしも良い結果に
繋がるとは限らない。そんなことをまざまざと見せ付けられた朝だった。

抜けてしまったチカラを補おうとして皆が「頑張った」結果、セレソンは完全に本来の
バランスを失って自ら崩壊してしまったように見えた。
もしかしたら必要以上に「頑張らなければ」こうはならなかったのではないかと思う。
スポーツにタラレバが禁物なのは重々承知しているけど、簡単にペナに入られ、
得点を許し、ますますパニックになっていくセレソンの姿を見ながら感じたのは、
サッカーの面白さよりもむしろ人間のmentalityというものの怖さだった。

待望の自国開催のW杯。
一際輝くスター選手と歴代最強と言われたブラジル代表チーム。
そんなセレソンにこんな信じられない幕切れが待っていたとは。。
サッカーは何が起こるかわからない。本当にわからない。





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by jellyfishcafe | 2014-07-09 23:07 | football
2014年 06月 25日
「Japan × Colombia」
>>『【W杯】日本がコロンビアに完敗、決勝T進出ならず』
サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)は24日、クイアバ(Cuiaba)でグループCの試合が行われ日本は1-4でコロンビアに敗れた。ジャクソン・マルティネス(Jackson Martinez)が2点を奪ったコロンビアは3戦全勝とし、勝ち点1に終わった日本は敗退が決まった。


まさに完全なる敗北。たとえ得点差が1-2だったとしても「完敗」と呼ぶべき内容でした。
集中が切れ、最後まで走りきれない選手たちを見て、ぼくらはコンフェデ杯で明らかに
なった課題を克服できないまま、本番に臨んでしまったのだなあと痛感しました。

日本代表の実力は総じて4年前より高くなったと思います。
アルベルト・ザッケローニも日本人の特性を良く理解して「ポゼッションサッカーが出来る
新しい日本代表」の強化に尽力してくれたと思います。
けれど、やっぱりまだまだ日本サッカーには南米開催のW杯という特別な大会を戦い抜く
チカラがないのだと痛感しました。これは選手や監督だけの問題じゃありません。

今回、日本代表は大会前の準備も、相手国を考慮した選手の交代プランも、各選手の
コンディション調整も、そして各種報道や応援のあり方もその全てが稚拙だったと思います。
この四年間で欧州ビッククラブでプレイする選手も増え、例え先制されても落ち着いて逆転に
持ち込める試合運びの巧みさも知った代表チームでしたが、「四年間の経験の蓄積を本大会で
発揮する」という点において、今回は何も出来なかった。全く何も出来なかった。
それがとても無念です。

非常に悔しい大会になってしまったけど、これだけ学ぶことだらけの大会もありません。
今大会の大きな負の経験を糧としていつか結果に結び付けられなければ意味がありません。
サッカーは続きます。
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by jellyfishcafe | 2014-06-25 23:15 | football
2014年 06月 20日
「Japan × Greece」
>>『【W杯】日本、無得点ドロー 10人ギリシャ崩せず』
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第8日は19日、ナタルなどで1次リーグが行われ、C組の日本はともに初戦を落としたギリシャと対戦。0-0で引き分け、1分け1敗の勝ち点1として決勝トーナメント進出に望みをつないだが、自力突破はなくなり、厳しい状況に追い込まれた。


初戦も相当悔しい思いをしたが、それを上回る悔しいゲームでした。
もはやどう悔しさを抑えたらいいのか分からないほどです。

サッカー好きな人はご存知の通り、時として「10人制サッカー」ほど手強い相手は
ないのだけど、それを差し引いても日本代表はあまりにも無策だったと思います。
強力な相手を前にして「何も出来なかった」のならともかく、チャンスがあったのに
「何もしなかった」というゲームになってしまったのがつくづく悔しいです。

4年間、日本代表を見てきてこのギリシャ戦が一番悔いが残るゲームだった気がします。
ザックジャパンは日本代表サッカーのレベルを明らかに上げてくれたと思うけど、
その集大成となるべきこの舞台でなんだか今までの4年間ぶんの負の借金をまとめて
払わされてるような気がしてなりません。
次戦コロンビア戦、日本代表の4年間の正を見せてくれることを祈っています。
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by jellyfishcafe | 2014-06-20 22:57 | football
2014年 06月 16日
「Japan × Cote d'Ivoire」
>>『日本、コートジボワールに逆転負け。ドログバ投入後、崩された左サイド。』
日本が“チーム・ドログバ”の前に屈した。ブラジルW杯グループリーグ初戦。日本はコートジボワールに1-2の逆転負けを喫し、黒星発進となった。


「裏目に出る」という日本語をそのままカタチにしたようなゲームでした。
なにしろ大切な初戦、日本は対コートジボワールのプランを綿密に練った上で
ゲームに臨んだことと思います。しかし同じく初戦に対する準備という点で日本は
完全に負けていました。そのくらいコートジボワールの采配は見事で日本代表の
サッカーを深く研究してこのゲームに準備していたのがありありと分かりました。

「アフリカのサッカーは後半ダレるからそこがチャンス」なんてレベルの浅はかな
見識でぼくらが得意気になっている間に、コートジボワールは「その後半に組織力で
勝る日本代表を相手にどう戦うべきか」をしっかり考えていました。
決してディディエ・ドログバがスーパースターだから負けたのではなく、あの時間に
あの流れの中でドログバが投入された時点で、日本代表は完全に「してやられて」
しまったのだと思います。
個人技やパワーで負けるのは慣れてるけど、勝てない訳じゃない相手に人知の部分、
つまり「戦術」で負けるのは悔しい。そして何よりコンディションが上がらず、まったく
日本らしさが出せなかった代表のプレーが本当に悔しい。
こんな悔しいゲームは2006年大会の豪州戦以来です。

あんまり悔しいので、昨日は家から一歩も出ずに黙々と掃除してました(苦笑)
次戦、日本代表の奮闘に期待します。
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by jellyfishcafe | 2014-06-16 23:00 | football
2011年 07月 18日
「祝:なでしこ優勝」
>>「なでしこ初優勝…女子W杯、PK戦で米下す」
サッカーの第6回女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日午後8時45分(日本時間18日午前3時45分)から、フランクフルトで決勝が行われ、初の決勝進出を果たした日本代表(なでしこジャパン)が、3大会ぶり3度目の優勝を目指した世界ランキング1位の米国をPK戦(3―1)で破り、悲願の初優勝を果たした。

なでしこJAPAN、優勝おめでとう!
みんな本当によく頑張りました。
フィジカルサッカーの権化のようなアメリカを相手に苦しみながらも見事な勝利でした。
そして、今大会のなでしこには間違いなくサッカーの神様がついていたと思います。

そして佐々木監督。
最後の最後までサッカー少年団の先生みたいな朗らかな笑顔。
あなたのそのパーソナリティがこのチームに与えたチカラは大きかったと思います。御苦労様でした。

日本サッカーにこんな日が来るとは夢のようです。大会を通じて素晴らしい景色をたくさん見せてもらいました。
心から感謝、そして重ねておめでとう!
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by jellyfishcafe | 2011-07-18 07:01 | football
2011年 07月 16日
「本来の姿」
>>「米メディアがなでしこを絶賛「世界中にサッカー本来の姿を発見させた」」
17日(日本時間18日)に行われる女子ワールドカップ決勝でなでしこジャパンと対戦することが決まったアメリカの『ESPN』が、準決勝スウェーデン戦での日本のパフォーマンスを称賛した。


「米メディアが絶賛!」とかいってもESPNは殆ど世界メディアだと思うので、そこについては差し引いて考えたいけれど、それでもESPNが記事で語りたかった「サッカー本来の姿」はとてもストレートに心に響きました。

対スウェーデン戦でのなでしこJAPANの勝利も見事でした。
そして何よりサッカーが単に体のゴツい人々の格闘技ではないのを世界に魅せてくれたことを同じ日本人としてとても誇りに思います。
決勝でものびのびと自分たちのサッカーを通してくれるのを期待します。
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by jellyfishcafe | 2011-07-16 01:26 | football
2011年 07月 11日
「大和撫子かく戦えり」
>>「執念の延長決勝弾!! なでしこが地元ドイツ下しベスト4進出!/女子W杯」
女子W杯ドイツ2011は現地時間9日(以下現地時間)に準々決勝の2試合が行なわれ、なでしこジャパン(日本女子代表)は3連覇をねらう地元ドイツを延長戦の末に1対0で下し、同大会初の準決勝進出を果たした。

個人的な考えですが、現代サッカーにおけるストロングスタイルには大きく2つあると思っています。
1つは圧倒的なフィジカルやパスの精度でポゼッションを獲得して、波状攻撃を仕掛けるサッカー。
もう1つはパワーで勝る相手の攻撃を高度に組織化したDFで弾き出し、時間経過と共に前がかりになってくる
相手の隙をついて電光石火のカウンターを仕掛けるサッカー。

けれども言うは易し。
古今東西、多くのチームやクラブがトライしているにも係わらず、実際に実現できたチームがほんの一握りなのを見てもそれらの難しさがよく分かります。

今朝、強豪ドイツ相手になでしこが繰り広げたサッカーは、後者のスタイルの理想形にぼくには見えました。
そして120分を集中し抜いたその精神力の高さにも心から感動しました。
大和撫子かく戦えり。おめでとう!なでしこJAPAN。
準決勝も楽しみにしています。
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by jellyfishcafe | 2011-07-11 00:53 | football