2014年 10月 13日
「話はそれから」
>>『<マララさん>母国のイスラム武装勢力「不信心者」非難声明』
史上最年少で2014年ノーベル平和賞に決まったパキスタン出身のマララ・ユスフザイさん(17)は10日、「(受賞は)終わりではなく、始まりに過ぎない」と述べ、改めて女子教育の普及に向けた決意を語った。だが、受賞決定を受け、パキスタンのイスラム武装勢力は11日、マララさんを「不信心者」と非難する声明を発表。武装勢力の襲撃にも信念を曲げず、故国の教育改革を訴え続けてきたマララさんの活動は、平和賞を得てなお正念場が続く。


ノーベル平和賞も含め、欧米がイスラム圏に圧力をかけるために彼女を利用していると
言う意見を持つ人は原理主義者や武装勢力以外にも少なくないらしい。
日本にも同じ意見を持つ人がいるくらいである。

だけどそんなことは気にする必要はないのだ。
子供にとっての「飢えない権利」と「教育を受ける権利」というのは政治信条よりも
宗教よりも何より優先されるべきものだ。彼女はひたすらそれを主張しているだけ。
不信心でも何でも結構。彼女のことを安易に批判する連中は社会の子供たちに
飯を食わせ、学校に行かせてからモノを言え話はそれからだ、と思う。

最近のノーベル平和賞はなんだか首をひねるような選考が多かったけど、今年の2人は
どこからどう見ても異論のない選考だったと思う。
世界最高の平和賞にふさわしいお二人に心からの祝福を送ります。
[PR]

by jellyfishcafe | 2014-10-13 00:48 | NEWSネタ


<< 「Setagaya-Line」      「Spirit Inspira... >>