2014年 05月 31日
「陣頭に立つ」
>>『労働時間上限、専門職で撤廃=政府、成長戦略に反映―法制化へ、労組反発も』
政府は28日、産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)を開き、労働時間の上限規制などを撤廃する新たな制度の導入を決めた。田村憲久厚生労働相が、労働時間ではなく成果で評価することが可能な「世界レベルの高度専門職」に対象を限定し、新制度の導入検討を表明した。


10年に一度あるかないかという多忙さに見舞われていたこの一週間。
ニュースもあまり見ていないため、このところ世の中で何が起きていたのか
ほぼ浦島状態です。
そうそう。最近のニュースと言えば、議員の時間外手当をゼロにする法律が
出来そうだとのことで、なるほどそりゃそうだよなと感心しました。

なにしろ「一定収入以上の高度専門職」の方の労働を「時間ではなく、成果で
評価する制度」とのことですから、「何年経ってもまったく成果が出ない改革」の
評価など言わずもがなです。
そりゃあ幼稚園児に聞いても「ウン、まずは議員が対象になるネ」と言うでしょう。

国家の産業競争力を高めるために、選ばれた国会・地方議員さんたち自ら陣頭に
立つとはさすがです。この国の将来は明るいに違いありません。
でこそ、労働者の末端を担う不肖ワタクシも安心して仕事に励めるというワケです。
ようし、明日もがんばるぞう(棒読み)

(一部事実誤認があるやも知れませんがあしからず)
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by jellyfishcafe | 2014-05-31 00:03 | NEWSネタ


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