2014年 04月 23日
「Habitable zone」
>>『地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど』
太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に存在する地球サイズの惑星が初めて発見されたとの研究論文が、17日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。太陽系外に存在する可能性のある生命を探す試みに、一歩前進がみられた。


地球によく似た星が発見されることは今までもあったけど、大きさや恒星までの距離を
含めて「組成のバランス」までが似ている星が見つかったのは大きなニュースのようだ。
確かにかつて見つかった地球似の星といえば、ガスに包まれていたり、水の存在が期待
されても地上温度が零下80度だったりした例が結構多かった。

しかしなあ。生命体となるとなあ。。
これは個人的な考えなのだけど、地球と同じような有機生命体が存在する星というのは
真面目にそうそうないと思う。いや、ホントに少ないと思うのだ。
どのくらいかというとその確率は「地球似の星ばかりを100年、200年探しても出てこない」
くらい少ないんじゃないだろうか。
(生命体がいる星の存在を否定するつもりはなく、それを発見できる確率の話です)

地球が誕生してから現在に至るまでの生命の歴史を知れば知るほどそう思えてならない。
今の地球に溢れる生命の世界は神がかり的な奇跡の連続の結果であり、どこかで
ほんの数ミリの狂いが生じただけでもこの星から生命は消えていたであろうと思う。
地球外生命体の存在に否定的な学者は批判されがちだけど、もしかしたらそういう人ほど
生命が存在することの尊さを身に染みて理解しているからなのかも知れない。

「宇宙にはそんな星が山ほどあるだろうから、いつかは宇宙人と遭えるだろうなー」と
夢見る少年だった頃がワタクシにもありました(笑)
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by jellyfishcafe | 2014-04-23 22:19 | NEWSネタ


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