2013年 06月 25日
「消えるくさび」
>>『<ラマダホテル大阪>12月末で閉館』
「大阪の御三家」として親しまれた東洋ホテルが前身のラマダホテル大阪(大阪市北区、客室数約547)が、12月末で閉館することが24日、分かった。大阪市内ではホテルの開業が相次ぎ、老朽化対策の大規模改修をしても資金を回収できないと判断したとみられる。


2年前の関西旅行で滞在したのがラマダ大阪だった。
梅田近辺でどこか便利が良いところはないかなあと探していたら、
知り合いが御堂筋線の駅直結で便利だよと紹介してくれたのだった。

確かに建物はそう新しくはなかったけど、内装なんかはちょうど良い具合に
シックで落ち着いた感じで清掃も行き届いていたし、フロントの対応も丁寧で
交通の便についてはホント申し分なかった。
聞けば客足は悪いわけではないようだし、ぼくも大阪に行くときは次回も
また滞在しようと思っていただけに残念だ。

ホテルもレストランも何でもそうだが、何かの機会に訪れたことがある場所が
無くなってしまうのはひどく寂しい。あの時あそこに行ったよなぁという記憶の糸を
繋ぎとめておく「くさび」が消えてしまうようなものだ。
通りすがりみたいな旅人のぼくでさえそうなのだから、馴染みがあった地元の
人々はさぞかしのことと思う。

e0136330_2161290.jpg
Osaka, 2011.

[PR]

by jellyfishcafe | 2013-06-25 02:25 | NEWSネタ


<< 「Antoni Gaudi&#...      「Compact Edge」 >>